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【フォロワー数×10倍のインプを安定的に出すための長文ポスト作成の極意】

Kekkinnguyamada

800ちょっとのフォロワー数で3日連続、インプが2.2万、1.2万、7500と800ちょっとのフォロワーで割といい数字を出せているので、コツをお伝えします。

無駄な努力をしたくない方以外は絶対に見ないでください。

長文ポストには作成する際にコツがあって、これを知らなければ1時間以上かけて作ったポストが全く伸びないという悲惨な事態になりかねないです。

最近、業界全体のインプが下がっているなどとよく聞きますが、僕は反対で本気で運用を始めてからぐんぐんインプが伸びています。

日々、改良を重ねているし、データを取って分析もしていますので、今後も伸び続けると思います。

なので、このポストではあなたの投稿のインプを伸ばすための「長文ポスト作成の極意」をお伝えしますので、最後まで読んでくださいね。

あ、今後、僕の長文ポストは有益な情報しか流さないので、全部チェックすることをお勧めします。 僕が大事だと思ったポストは全てハイライトに入れておくので、何度も読み返してみてください。

僕のハイライトを全部読むだけでその辺の有料コンテンツを凌駕すると思います。

読めば読むほど点と点が線になって繋がってくると思いますし、X運用、ライティングに関する解像度が上がってくると思います。

そのくらい魂を込めて、毎回記事をお届けしますので、あなたも真剣に学びとるマインドで読んでください。

それではいきますね。

長文ポストが大事だということはもはや常識レベルになりつつありますけど、ちゃんと毎回、再現性を持って伸ばせていますかね? この「再現性」というのを突き詰めていかないと、当たるか外れるかというギャンブルをする羽目になるので、狙って成功することができません。

再現性がないということは横展開ができないので、事業として成立させることは不可能でしょう。

再現性を突き詰めない運用はラッキーパンチが当たるかどうかの賭け事であり、「運よく当たれば稼げる、外れたら稼げない」みたいなパチンコとやっていることは本質的に変わりません。

僕らがやるべきことはビジネスであり、ビジネスというのはロジックがあって、狙って成果を出すというのは当たり前のことなのです。

その成功のための指南書を自分で作り上げなければなりません。

自分の知識や思考力では不可能という方のために僕みたいな発信者がいるわけですから聞いた情報を元にあなたの中でも体系化して再現持って一定の結果を出せるくらい訓練してくださいね。

よく「成功できるかわからないんだからまずは継続だ!最低1年は継続!」みたいなこと言っている人たちがいますが、そんなもので結果が出たら誰も苦労しません。

適当にとにかくバットを振りまくっていればいつかはメジャーリーガーになれるかもしれないみたいな主張と同じですからね。

メジャーリーガークラスは肉体的に持って生まれた才能や体格も関係してくるので、再現性だけでどうにかできる問題ではありませんが、X運用なんて文字だけの勝負だし、市場に答えが落ちているんですから、結果が出ないということは「正しいやり方で努力をしていない」というだけなのです。

ビジネスって順算型の積み上げの先に宝の山が落ちているってわけではなくて、宝の山から逆算して「今何をすべきか?」というのを根拠を持って一歩ずつ進めていくゲームなんですね。

結果が出ないほぼ全ての人は順算型希望的観測で勝手に自分がウケるなと思っているものを自己満足で発信してしまっています。

はい、ハッキリ言います。

あなたの意見なんてものはどうでもいいんですよ。

市場に求められていることを拾って、解決に導く。やることはこれだけで、結果にコミットするのであれば、自分の言いたいことは一旦、封印してください。

フォロワーが多く、ファンを多数抱えている人はそりゃ言いたいこと言っても大丈夫ですよ?ファンはむしろ、その人の本音が聞きたいでしょうから。

だけど、だからといって、僕らと彼らでは前提条件が違うのですからインフルエンサーの表面上の行動を真似してはダメで、数字が取れてない段階では取れていないなりの戦い方があります。

数字が取れていないということはもれなくファンもいないので、ここは結果が全てだと割り切って、「市場の悩み」を解決しに行った方がいいです。

僕も別に直近のポストの内容を言いたくてウズウズして発信しているわけではないですよ。 僕が言いたいかは一旦置いておいて、現実問題数字として出てる事象に対して僕の言語化とライティングを組み合わせて市場に存在する読者が喜ぶような形で提供しているに過ぎません。

僕だって、本当はもっと抽象レベルの高い話をしたいし、人生の幸福についてや専門用語をたくさん使ったビジネス知識のアウトプットの方がしたいですよ。

だけど、それは求めれていることではないし、そんなことを今の段階の僕がしても「誰もお前の思想になんて興味ねーよ」ってなるのはわかっていて、数字が取れないからあえて封印しているのです。

ビジネス運用するのであれば、求められていないことをやるほど無駄なことはありません。

サッカー選手として世界的に有名なネイマールとセルヒオ・ブスケツはポーカーが趣味だそうですが、もし、彼らが「自分たちが好きなことはポーカーだから、ポーカーチャンネル立ち上げるぜ!」みたいなことやってたら、「いやいやサッカーチャンネル立ち上げろよ!」ってツッコミを入れたくなるじゃないですか。

それは発信者として僕らを見ている読者にとっても同じことなのです。いや、もっと求められていることをして!!ってなります。

このように、「市場が求めているものは何なのか?」「それを自分なりの視点で解決に導けないのか?」というのを掴み取る作業がまず必要です。

多分、この作業やってないですよね。

9割くらいの人は何となく、学んだこと、ふと思ったこと、誰かが言ってたそれっぽいいい話をアウトプットしているだけだと思います。

でも、残念なことにあなたが橋本環奈でない限り、誰もあなたのアウトプットには興味ないんですよ。 僕らはビジネスアカウントです。

ビジネス市場というのは「みんな稼ぎたい」という悩みを持っています。その悩みに対して、直接的でも間接的でも関係する有益な情報提供をしないとまず見てなんてもらえないです。

僕はライティングを極めたらモノが売れるようになる、自在にインプを伸ばせる、文章だけで集客できるということを自身でも体現しながら、「あなたの収入アップに間接的にでも協力できるよう」わかりやすく情報をお伝えしています。

このメリットを潜在的に感じるからきっとあなたも見てくれているのでしょう。 ファンだからその人の発信を見るというのもあるかもしれませんが、それはかなり上流のステージですので、今は考える必要はありません。

僕の記事もファンだから読んでます!ということをありがたいことにいってくださる方もいるのですが、それでもそういう層はほんの一握りです。 9割以上はメリットを提供しないと読んではくれません。

だから、僕も後者の方に照準を合わせて書いていますし、市場にいる人たちは「何を求めているか?」「どんな発信をしたら喜ぶか?」という反応を伺いながら日々リサーチしている感じです。

その一環として伸びている投稿を分析したりしますね。 伸びているということは需要があるということですから、同じテーマで自分なりの視点で解説すれば需要は生まれます。

このように、まずはマーケットインの発想を持つことです。あなたの意見、思想、価値観を発信したくなる気持ちもわかりますが、そこに価値が生まれるのはメリットを提供するという前提があってこその話です。

多くの人はこの前提がごっそり抜け落ちていて、とにかく小手先のコピーライティングで人を惹きつけようとしたり、なんの価値も文脈もあなたがする必要もない意味不明な自分よがりの発信をしてしまっているわけです。

市場に存在する人が潜在的に悩んでいることを感じ取り、そこにあなたなりの視点で悩みの解決に導いたり、気づきを与えてください。 長文ポスト作成のための超重要な最も抽象度の高いマインドの話でした。

では、次回は具体的にそのマインドをまとった上でどんな風に文章を書いたらいいの?反応が取れる文章ってどう表現したらいいの?という部分を解説したポストを投稿します。 今回は抽象編でしたので、次回は具体編です。

抽象、具体、最近よく聞くワードなので、流行りに乗ってみました!笑

次回、具体編!!To Be continue…

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ABOUT ME
さいてい&ケッキング山田
さいてい&ケッキング山田
共同経営者
さいてい;10年のビジネス経験から独自の理論で再現性のある成功法則を体系化して言語化。どんなジャンルのビジネスでも成功に導く新時代の経営者。自社経済圏を作り、幸せな人々を増やすのが夢。

ケッキング山田;ライティングと言語化が得意。独特の世界観で業界の垣根を超えてたくさんのファンを文章だけで獲得。現在はさいていの経営理論を継承し、世の中の人々にわかりやすく伝え、本物のビジネスマンを増やす活動に専念している。
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