【0からの集客マスター講座】

※永久保存版

この記事では完全0の状態からフォロワーを増やし、「誰が言うか？」のポジションを確立していく方法を超具体的に惜しみなく解説していきます。

集客に苦戦している初心者の方は絶対に見てください。

ビジネスマンの9割以上の人は集客に悩んでいます。

人が集まらないから売り上げが立たないんです。ライティング、マーケティング、ファネル、仕組み化、いろんなものが大事だと言われますが、人が集まらなければ全て無力です。 全てのものは「人を集める」ということが前提にあります。

「これが大事だ！」といろんな人がいろんな意見を言っていますが、彼らはみんな集客できています。

集客できているから何を言ってもお金になるし、売り上げが上がるのです。 あなたも集客さえできるようになれば、ビジネスモデルガタガタでも多少は売り上げ作れるようになるし、集客ができるようになれば、優秀なマーケターから声がかかると思います。

ユーチューバーが企業に重宝されるのも彼らはビジネスにおいて最も大事な集客力が圧倒的だからです。 僕

もどんなによいポストや有料コンテンツを作ったとしてもそこに人がいなければ何の価値も生み出せません。 それくらい集客というのは大事なものです。

以前、下記ポストでX運用の本質は「長文ポスト」と「トライブ形成」だということを書きました。

https://x.com/ori_nmk/status/1757329290130305352?s=20

ですが、いきなり始めたてのアカウントや権威性がない人の長文ポストなんで誰も読みません。 全ての発信は「誰が言うか？」のポジショニングによって決まるのですから当然ですよね。

つまり、まずは「誰が言うか？」のポジションを取らなければなりません。 そのためにはトライブ形成をやる必要があります。

結局、人間は人間に興味を持ちますし、単独で発信するというよりはどこかの村に属して、その村から発信することにより周囲に人間に認知され、徐々にポジションが確立されていきます。

このトライブ形成なんですが、「トライブを作れる人間」と「トライブに入る人間」の二つのパターンがあるのですが、みんながイメージする人を巻き込める人は前者のトライブを作れる人間です。

インフルエンサーやフォロワーが多い人はこちらに属します。

これができる人はそのまま普通に発信しているだけで、どんどん人が集まってきて影響力は高まっていきます。 今の僕は毎日フォロワー増えていますし、割とそんな状態ですね。 僕はトライブを作ることは得意です。

しかし、苦手な人もいると思います。

どうしても自分が矢面に立ち、他者を扇動していくような人柄じゃないという人にとってはこの「トライブを形成する側の人間」になるというのは厳しいのかなと。 ですが、だからといって悲観することはありません。

そんな時は「誰かが作っているトライブ」に入ってしまえばいいのですから。

もちろん、トライブを形成している人に対してメリットを与えなきゃ、自分より影響力の低い人間なんて誰も相手にしてくれません。

メリットを与えずに媚を売る人もたまにいますが、普通にテイカーだし、嫌われるのでやめた方がいいです。

例えば、僕に対してコンテンツの内容で価値を提供するなどほぼ不可能なのに、内容見て宣伝してくださいみたいなのたまに来るんですが、普通に学びないし、タスク増えるだけなので迷惑です。

もちろん、僕よりも数字が取れていてかつ影響力も大きい人からのお願いなら僕にもメリットがあるからやりますよ。

つまり、他人が形成しているトライブに乗っかろうと思ったら、相手が喜ぶようなことをしなくてはなりません。

逆にいうと、これさえできれば、影響力のある人から力を借りることができますので、自分でトライブを形成する必要もなくなります。

Kくんスクールやろじんさんもそんな感じですよね。

彼らが集客してきて、スクール生たちは彼らの影響力を借りることができる。 お金と影響力の等価交換で成り立っています。 僕から影響力を借りれる人は僕が集客は勝手にするので、僕が喜ぶようなことをしてその流れに乗れば、影響力を借りてブーストすることができます。

例えば、最近だと、かずーさん@kazuu_upの立ち回りは非常に上手で、彼は僕の無料プレゼントのコンテンツをもっと多くの人に広めたいと図解を無償でやってくれました。 しかも、次に出す有料コンテンツの図解もやってくれるとおっしゃってくれました。

僕は図解できないですし、僕のコンテンツの魅力が多くの人に伝わるようかずーさんなりに考えてしてくれた価値提供だと思います。 僕も当然、もらったら嬉しくて返したくなりますから、このアカウントで何度もかずーさんのことを宣伝していますし、これからもするでしょう。

そして、僕がポストで宣伝したからしろさん@wht_sugarやねここさん@nekoko89314の目にも留まり、どんどん人脈が広がっていっています。

このように、連鎖的にフォロワーが多い人の目に止まり、活動を繰り返していくことで自然とトライブの中に入ることができて、「誰が言うか？」のポジションって取れていくんですよね。 かずーさんはケッキング山田物語の中にもうすでに入っていますから僕のフォロワーには確実に認知されるわけです。

あとはその取れたポジションを活かしてどうビジネスに結びつけていくか？を考えていくだけですね。

他にも僕の固定ポストに貼っているたつやさん@tatsuya_pkoも僕の魅力を動画で語ってくれています。 あれも僕からしたら嬉しいですよね。 僕が自分で自分のことを「俺すごいぜ！」って言ったら胡散臭くなりますが、第三者が僕が言いにくいことを言ってくれているおかげで権威生が増し、 僕の運用にものすごくプラスに傾いていますので、固定ポストにしてたつやさんの認知拡大にも協力しているわけです。

他にもジラ谷@jiratani_worldは数年前に僕の記事を全部写経してくれて、僕から学んでいるというストーリーをずっと発信してくれました。 僕からしたらこれも権威性アップに繋がるから嬉しいですよね。 だから、ジラ谷のアカウントを宣伝しまくって、実際、それで僕からかなりのフォロワーが流れたと思います。

そういうステップを経て、ちょっとずつ村でのポジションが確立し、認知が取れていきます。 よく認知活動の一環として、リプ周りやフォロー周りなどが一時期流行りましたが、 あれらは相手に対して何もメリットを与えずに、自分だけ美味しい思いをしようという発想なので、みんなに無視され続けるわけです。

他にも凄そうに見せたいのか知らないですけど、謎に僕と肩を並べているようなブランディングで絡んでくるような人もたまにいるのですが、こちらにメリット何もないし、余裕で無視します。 それをしていいのは僕より数字が取れている、もしくは僕の人生を好転させられるほどのガチの実力者だけです。

欲しければ、先に与えるのです。

そして、与えたエネルギーは時空を超えて循環して自分の元に戻ってきますから、この感覚を信じてギバーになりましょう。 テイカーマインドって普通に見透かされて誰も寄ってこなくなるので、自分だけが得するマインドでいればいるほど村八分にされて結局損しますね。

あなたが提供できる価値は何ですか？ 誰をどんな風に喜ばせられそうですか？ それを考えて、トライブを作れないのであれば、作れている人が喜ぶようなことをして一目を置かれるポジションを築いてください。

ここで注意点としてはTipsアフィのようなピラミッド構造のようになっているトライブはおすすめしません。

なぜなら、結局は上に全部吸われますし、ほとんどの人が報われているようで報われないからです。 トライブに入るのと自分が儲けるために上の人に媚を売るのは全然違います。

tipsアフィは同じような人たちが量産されるので、コンビニの横にどんどんコンビニが立ち並ぶみたいな現象が起き、 本社は数を増やせば増やすほど儲かっていきますが、tipsアフィリエイターたちはライバルが増えれば増えるほど1人あたりの収益は分散するので、苦しくなっていきます。

こういう構造があるから、上が一人勝ちするモデルはおすすめしていません。 だけど、例えば、僕のトライブに入ったとしたら完全なるWIN、WINだし、一方が損をしているってことはありませんよね？ 別に僕が急に活動を辞めたとしてもみんな各々に違う活動があるわけですから、今までの積み重ねがパーになったりはしません。

しかし、Tipsアフィ勢は教祖様を宣伝するために命をかけていますから、教祖様がコンテンツ販売をやめたり、アフィ報酬を減らしたりするだけで致命傷です。

つまり、心臓を握られているわけです。

これを防ぐためにあくまで自分の活動、自分が提供できる価値を確立した上でいろんなトライブに入って認知を広げる活動を行ってみてはいかがでしょうか？ というのが僕からの提案なわけです。 別に僕が喜ぶことをしろって言っているわけじゃありません。 誰でもいいです。

あなたより影響力があり、メリットを与えたら返ってきそうな人をまず幸せにしてみてください。（誰に与えるかも重要なので、返ってきそうな人を選びましょう） これをやると、エネルギーが循環し始めて、壁に向かってつぶやくだけだったX運用が変わり始めます。

こうやって、関わる人間をちょっとずつ増やしていけば、勝手にフォロワーがどんどん増えていくというフェーズにどこかのタイミングで訪れるのです。

そして、その状態を確立し、トライブができてから長文ポストをやっていけばグングン伸びていくでしょうね。 0からの集客は大体こんな感じですかね。

決して、同族の人間とお手手繋いで仲良くやることがトライブ形成ではないので、勘違いしないように！ あくまでここはビジネス市場だし、メリットを与えるという前提がないと、一生、稼げないし、誰も相手にしてくれないので、時間を無駄にしないようにしてくださいね。 この理論を頭に叩き込めば、何度だって再現性を持って成功することができます。

参考になれば幸いです。

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さいてい&ケッキング山田

共同経営者

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さいてい；10年のビジネス経験から独自の理論で再現性のある成功法則を体系化して言語化。どんなジャンルのビジネスでも成功に導く新時代の経営者。自社経済圏を作り、幸せな人々を増やすのが夢。

ケッキング山田；ライティングと言語化が得意。独特の世界観で業界の垣根を超えてたくさんのファンを文章だけで獲得。現在はさいていの経営理論を継承し、世の中の人々にわかりやすく伝え、本物のビジネスマンを増やす活動に専念している。