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【X運用を頑張りたくない人必見】

Kekkinnguyamada

1日1時間未満の作業で自動で人が集まり続ける仕組み化的X運用術を教えます。

交流、営業、リプなどしなくても〇〇さえ意識すれば、楽して質のいいフォロワーを自動で集めることができます。

費用対効果に合わない運用をしている人に向けて解決策を提示しました。

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今日は効率の良いX運用方法についてお伝えします。

僕は普段から楽をすることばかり考えていて、なるべく手間をかけずに結果は出したいのですが、そう考えた時に「正しい戦略」というのがないと絶対に無理です。

多くの人は刹那的にフォロワーやインプを増やすために「X運用を頑張っている」んだと思いますが、 結局、「頑張り」で人を集めてもどこかで必ずガス欠が起きますし、絶対に仕組みで増やしている人には勝てません。

これは構造上、仕方がないことなのです。

気合いでひたすら自転車を漕いてでいても原付きに乗って、ハンドル捻っているだけの人には負けるのです。

X運用も「どのような戦略を立てるのか?」によって、一生懸命自転車を漕ぐ側になるのか、原付でハンドルを捻る側に回れるのか?が決まってきます。 僕は根性ないし、人一倍なまけものなので、後者のような原付タイプである程度自動で人が集まってくるような仕組み構築をしないとまず勝てないでしょう。

タスクを常人の何倍もこなすとかもやりたくないです。

やるべきセンターピンを見極め、短期集中でサクッとやって、大多数の時間は休憩。 そんなライフスタイルが理想なので、メリハリははっきりしています。

故に、Xを触ることも気分次第だし、たくさん触る時もあれば触らない時もあります。

だけど、フォロワーは増え続けるという状態も構築したいのです。

このような理想形態を構築するためには意識すべきことが2点あります。

・市場はポジション取りであるということ
・ここなら一番と言えるようなポジションを常に取り続けること

上記2点を踏まえた上で、戦略は立てないといけません。

まず、市場とはポジション取りであり、すでに誰かが取っているポジションの上で戦おうとしたら、あなたがその人の上位互換になるしかありません。

空いているポジションを取るか、競合が弱そうなら被せて戦いに行くか。

基本的にどちらかを選ぶことになるでしょう。

この前提を無視して適当にたくさんポストすれば何とかなる、いろんな人と繋がりまくれば何とかなると考えている人は手動による集客、つまり、自転車を一生懸命漕ぐような運用になってしまいます。

一番じゃない人は基本的に見る理由がないですから、一生懸命自分なりにチラシ配りして、魅力を伝えていく必要があるでしょう。

まぁ、無理ではないですけど、レバレッジかからないし、自分の認知が勝手に広まることがないので、個人的にはおすすめしません。

それよりも「ここなら一番である」という文脈を自ら作り、そういうポジションを取りに行けば、磁場に惹きつけられるように人々は勝手に集まってきます。 誰しも一番の人から教わりたいですからね。

ヒカキンに興味がない人でも日本一のYouTuberというだけでとりあえずチャンネル登録する人がたくさんいるように、「一番」ということがもたらす影響はかなり強いんです。

なまいきくんはTips界隈で一番ですよね。

おさるさんはYouTubeで一番ですよね。

ろじんさんはX運用を教える的なポジションで一番ですよね。

何かで一番というポジションを取るだけで「それだけその人を見る理由が生まれます」。 一番だからとりあえず見ておくかという。

僕も「Xで一番深い学びを提供する場所」を意識していて、無料でここまでしたくないというものを全部出して、 ビジネス系全般の知見はとりあえずケッキング山田の長文ポストを読んでおけばOKという状態を作るために最近は長文ポストに力を入れ、通信講座化しています。

これらは資産となり、僕を認知してくれた人に対して、「Xで一番深い学びを提供する人」なんだという風に想起してもらい、 ハイライトを何個か読んでもらった後に高評価をしてくれればフォローという導線を僕は思い描いています。

こういうポジション取りをしている人はいなかったし、多くの人はポストは欲求換気がメインで、TipsやBrainに繋げるためのものという認識だと思います。

だから、僕はあえて有料級と思ってもらえるようなものを全部だし、「ケッキング山田は無料で有料級の情報をくれる一番の人だ!」と思って欲しくてやっています。

こういう風に「この人は〇〇で一番」とフォロワーに思われれば、仕組み化的X運用が実現するので、特に頑張ってX運用をしなくても毎日フォロワーは増えて、メルマガ読者も増え、商品も勝手に売れていきます。

とにかく、一番ということが大事で、市場は常に相対評価なので、その人がどれだけ優秀だとしても上位互換がいれば、一番の人にほとんどの顧客が吸われます。 おさるさんがいる以上、YouTubeマーケの人というポジションは厳しいわけです。

このように、
・市場はポジション取りであるということ
・ここなら一番と言えるようなポジションを常に取り続けること という前提を踏まえた上で、あなたも常に「ここなら一番」と言えるようなポジションを取らなければなりません。

解決策としては競合がいなくなるまで具体性を上げることです。

・40歳で3人子育て中の主婦が教える隙間時間を生かしたコンテンツ販売術
・元偏差値35で絶望的な文章力だった僕が3ヶ月で月100万円を稼いだ才能ない人向けの世界一わかりやすいライティングテクニック
・ノウハウコレクター歴10年の僕でもできた「できない人」の気持ちに最も寄り添った再現性重視の0→1突破講座

みたいに具体性を上げて、文脈的に自分が一番になるようにぶった斬ってください。 抽象度が高くなればなるほど、一番になるのは難しくなります。

共感してくれる母体は減るかもしれませんが、 大事なのは「ここなら一番」ということが言えるポジションなので、狭いところで自分は一番だと常に言い続けてください。

人が集まってくれば段階的にポジションの抽象度を上げて、自分が一番というスタンスを保ったままスライドさせていくんです。

二番以下は全部モブなので、必ず「一番であること」を意識したポジションを作ることです。 文脈をいじれば誰しも見つかるはずですので。

一番のポジションが取れれば、自分のアカウントが引力を放つようになり、人を惹きつけることができます。

こうやって仕組み化的X運用はデザインしていくのです。 だから、僕のアカウントのセンターピンは質の高い長文ポストを生み落として、通信講座化することなので、その他の不要なことは一切やっていません。

ここに力を入れることでレバレッジがかかると思っていますので。 あなたはどんなポジションを取れば一番になれそうですか?

間違っても初心者が
・マーケを教える人
・コンテンツ販売を教える人
・仕組み化を教える人

みたいな競合がクソ強くて、ライバルも無数にいるような抽象度で戦わないでくださいね。 それではここまでお読みいただきありがとうございます!

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ABOUT ME
さいてい&ケッキング山田
さいてい&ケッキング山田
共同経営者
さいてい;10年のビジネス経験から独自の理論で再現性のある成功法則を体系化して言語化。どんなジャンルのビジネスでも成功に導く新時代の経営者。自社経済圏を作り、幸せな人々を増やすのが夢。

ケッキング山田;ライティングと言語化が得意。独特の世界観で業界の垣根を超えてたくさんのファンを文章だけで獲得。現在はさいていの経営理論を継承し、世の中の人々にわかりやすく伝え、本物のビジネスマンを増やす活動に専念している。
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